お好み焼きとは
小麦粉とキャベツとその他具材を入れて混ぜた食べ物です。
三津浜焼き
お好み焼きといえば関西風、広島風が有名ですが、 松山には三津浜焼きという食べ物があります。
お好み焼き定食
炭水化物に炭水化物と揶揄されることもあるお好み焼き定食ですが、 これは以下の理由から、合理的な食べ方です。
- お好み焼きは味が濃いため、ご飯は口直しとしてちょうどいい。
- 関西風お好み焼きの小麦粉は「つなぎ」で、メインは具材。
ただしもちろん、そばが入っているときは除外します。 また、ご飯もだいたいは小ライスです。
関西風お好み焼きの炭水化物
例えば、以下のレシピを見ると、一人前あたり小麦粉(薄力粉か中力粉)が 50〜60g程度使われています。
小麦粉のうち、だいたい75%が炭水化物なので、38〜45gくらいの炭水化物が含まれます。
一方で、ご飯1杯はだいたい59g程度の炭水化物が含まれます。 100gの小ライスならだいたい37g程度の炭水化物になります。 足しても75〜82gなので、ちょっと大盛りくらいですね。
自分的にはこっちの方がないわーと思います。
- うどん定食(かやくご飯でギリギリ)
- ラーメンライス(無理)