(まだ)記事を作るほどでもない人について、 自分が思ったことを書いてみます。
基準は「自分の頭の片隅にあるけれどどんな人だったか思い出せない」ことです。
橘玲
アウト。 上から目線の釣り師。
舞田敏彦
アウト。 怪しい統計の使い方をしているという記述を多く見かける。
仲正昌樹
セーフ。
「思想家ドラッカーを読む」という本を見つけて、 興味はあるけれど、著者名を見て、あれ、この人どこかで見たっけ? と思ったので思い出した件について書いてみる。
- 100分de名著ハンナ・アーレント「全体主義の起源」
- https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/69_arendt/index.html
- 真っ先に思い出したのが「嫌悪感」で、それが何だったかと調べたら、これだった。ただ、その「嫌悪感」はこの人ではなく、ハンナ・アーレントに対するもの。
- 日本とドイツ 二つの全体主義
- 確かKindle Unlimitedで読んだ。内容ちょっと覚えてない。
- 過去に統一教会に入信していた経歴がある(現在は脱会)。
というわけで買って読みました。
西條剛央
アウト。
姜尚中
夏目漱石関連はセーフ。 100分de名著の話は良かった。