辞書: KISSの原則

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KISSの原則とは

"Keep it simple, stupid" などの略で、 日本語では「シンプルにしとけ。バカ野郎!」みたいな感じです。 "Keep it short and simple"など他の略であることもありますが、 基本的な意味は同じです。

KISSの法則が紹介されている場所

羽生さんのベストセラー「決断力」に出てきます1


決断力 (角川oneテーマ21)

アメリカのカーネギー・メロン大学でロボットの研究をしている金出武雄先生から、 面白いことを聞いた。 学生を指導するときには、「キス・アプ ローチでやれ!」というそうだ。 キス(KISS)というのは "Keep it simple, stupid" の頭文字である。 軍隊用語から来た俗語で、軍曹が部下に「もっと簡単にやれ、バカモン」 という感じだという。これはエンジニアリングの基本的な考え方で、 コンピュータの能力が低い時代は、 よいアイデアでもコンピュータの解ける範囲に、 無理に押し込めなければならなかった。 「(コンピュータの進歩した)このごろはむしろ、問題を、定義されたままに 解いた方がいいのです。当然ながら鮮やかにかつ正しく解けますから、 かえって実現も意外とやさしい」 と、だから学生にはごちゃごちゃ考えないで、「キスで行け」と言うのだという。


  1. 羽生 善治『決断力 (角川oneテーマ21)』第一章 勝機は誰にもある 2 勝負どころではごちゃごちゃ考えるな。単純に、簡単に考えろ!、位置No.233 [return]

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