辞書: トラブルシューティング

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トラブルシューティングとは

問題の解決するための手法です。

心構え

基本

トラブルシューティングの基本は以下の点です。 (少しずつ書いていきます)

正確な情報

エラーメッセージやログなど、正確な情報が必須です。

ここで注意すべきことは、 相手の言うことを鵜呑みにしないということです。 よく言われるのが「何もしてないのに壊れた」ですが、もちろんそれはまずあり得ません。 何もしてないのに突然電源が落ちたとかはありますが。 聞き取り調査は重要です。

また、「何が出ているか」だけではなく、「何がでていないか」が重要な情報になることがあります。 例えば、出るはずのログが出ていない、作成されるはずのファイルが作成されていないなど。

再現性

100%が基本です。 再現できないまま闇雲にあたりをつけていっても、 だいたいは無駄に時間を使ってしまいます。

問題の切り分け

確率の高い、よく発生する問題から進めるのは常套手段ですが、 難しい問題の場合は闇雲に進めるのではなく、 問題を切り分けるのが重要です。

考慮すべき点

過去にあったトラブル

仮説を立てる

ある程度情報が集まったら、仮説を立てます。 「こういう操作でこういうデータを入れたら落ちる」のような感じで。 仮説を立てたら、以下の2点を確認します。

再現するための情報を最小化

例えば、あるテキストでプログラムがおかしくなるとします。 しかし、そのテキストをそのまま解析のために使うのではなく、 最小のデータを洗い出します。

特定の文字が保存できない場合は、1文字まで、 サイズが大きいと保存できない場合は、その境界値を探すのが重要です。 まあ、再現性がはっきりすれば原因が分かる場合も多いので、 ここは必要に応じてです。

情報を検索

公式情報が確実です。 それ以外でも、出てきたエラーログなどをググってください。 出てきたサイトが英語でも、Google翻訳などを使って読んでください。 (読もうと努力してください)



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