マニュアル: Apache Tomcat

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前提条件

Tomcat 8.5で確認予定です。

context.xmlの置き場所

Defining a context参照。 グローバルな設定は CATALINA_BASE/conf/context.xml に書くので良さそうです。 server.xmlには書かないほうがいいです。

環境変数

RUNNING.txtより。

設定スクリプト

CATALINA_BASE/binまたはCATALINA_HOME/bin以下に、以下のファイルを置いてください。

  • setenv.sh: Linuxなど
  • setenv.bat: Windows

設定場所

  • CATALINA_OPTS: 起動時のみに参照
  • JAVA_OPTS: 起動時、停止時に参照

ただし、メモリの設定はJAVA_OPTSに書いてはいけないようです。

RequestDumper

RequestDumperの設定に従う。

注意点

パラメータはプラットフォームのエンコーディングによってデコードされ、 request.setCharacterEncoding()は無効になる。

WARNING: Using this filter has side-effects. The output from this filter includes any parameters included with the request. The parameters will be decoded using the default platform encoding. Any subsequent calls to request.setCharacterEncoding() within the web application will have no effect.

Embedded Tomcat

所々で'Embedded Tomcat'という単語が出てきたので何かと思ったのですが、 別のソフトウェアではなく、Tomcatのライブラリを直接呼び出して、 自前で実行するものみたいです。

Create a Java Web Application Using Embedded Tomcat | Heroku Dev Center

実行には、org.apache.catalina.startup.Tomcatクラスを使うようです。

セキュリティ設定

エラー画面の変更

まずはセキュリティ上よろしくない、デフォルトの画面を出さない方法。

<Valve className="org.apache.catalina.valves.ErrorReportValve"
       showReport="false"
       showServerInfo="false" />

カスタムのエラーページを使用する場合は、 web.xmlに<error-page>の指定が必要です。

外部サイト