辞書: 目の前で倒れている人を助けられるか

投稿日: 更新日: 造語

目の前で倒れている人を助けられるかとは

自分が人を見極めるときに使う手法で、 ある見極めたい人Aがいて、Aの目の前に人が倒れたときに、 Aが助ける姿を想像できるかで判断することです。

思いっきり主観なので公言しませんが、 だいたい人柄が想像できます。

注意すべきは、先入観を可能な限り排除する。 「この人は嫌いだから目の前に人が倒れていても助けないはず」と思うようではダメです。

主なパターン

目の前に人が倒れていても、踏んづけて演説をしてそうな人

この判断で人を見ているのは、 その人が、主義主張より大事なものがあるかどうかです。 そのために、目の前に人が倒れていたら、相手が誰だろうと助けられるかを想像しています。

行動よりも人柄

"ORIGINALS"に以下のような記述がありました1

虐殺を救ったある人の言葉で、心に響くものを紹介しておく。 「ある特定の宗教を選んだからといって、 ユダヤ人が迫害されるなんて理解できないし、許せません。 ユダヤ人を助けたのは、溺れる人を助けることと同じです。 目の前で溺れている人を見て、 "あなたはどの神さまを信じていますか?" なんて聞かないでしょう。 そこへ行って助けるだけのことです」


ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

  1. アダム グラント『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)』PART6 「はみ出す人」こそ時代をつくる、位置No.3348 [return]


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