起動まで
- 「サービス」→「コンピューティング」→「EC2」
- インスタンスの作成
- インスタンスの選択
- インスタンスタイプの選択
- インスタンスの設定
- ストレージの追加(EBS)
- タグの追加
- セキュリティグループの設定
接続
- PEMファイルのパーミッションを0400にする
ssh -i 秘密鍵 ec2-user@ホスト名
- ホスト名: コンソールでインスタンスを選択した状態で、「パブリックDNS(IPv4)」に表示される。
- 秘密鍵: 作成したキーペアの片割れ(
.pem
ファイル)
削除
- インスタンスを選択
- アクション→インスタンスの状態→削除
なお、削除してもしばらくは terminated
のまま残る。
インスタンスの削除後、インスタンスはしばらくの間削除されずに表示されたままとなります。 ステータスは terminated となります。 このエントリが数時間経過しても削除されない場合には、サポートに連絡してください。
気になったこと
- デフォルトでpingは通らない。
aws ec2 describe-instance-status
で確認で良さそう。
AWS CLI
作成
aws ec2 run-instances --dry-run --instance-type インスタンスタイプ --image-id イメージID --count インスタンス数 --key-name キーペア名
削除
aws ec2 terminate-instances --dry-run --instance-ids インスタンスID
CentOS
AWS Marketplaceから取得する。
使ってみたが、デフォルトユーザはcentos
なのに注意(CentOS 7の場合)。