逆引きマニュアル: Amazon RDSでMySQLを使用する方法

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インスタンスの作成

インスタンスの仕様

  • ライセンスモデル: GPL
  • DBエンジンのバージョン: いろいろ
    • この記事を書いた時点では、5.5.46〜5.7.19の範囲でいろいろ選べた。
  • DBインスタンスのクラス
    • 無料利用枠では以下の通り。
      • インスタンスタイプ: db.t2.micro
      • 仮想CPU: 1
      • メモリ: 1GiB
  • マルチAZ配置
  • ストレージタイプ:
    • 汎用(SSD)
    • プロビジョンドIOPS(SSD)

設定

  • DBインスタンス識別子: DBインスタンス名
  • マスターユーザの名前
  • マスターパスワード

詳細設定の設定

  • VPC
  • サブネットグループ
  • パブリックアクセシビリティ
  • アベイラビリティーゾーン
  • VPCセキュリティグループ

データベースの設定

  • データベースの名前
  • データベースのポート
  • DBパラメータグループ
  • オプショングループ
  • IAM DB認証

暗号化

サポート外?

バックアップ

モニタリング

ログのエクスポート

メンテナンス

  • マイナーバージョン自動アップグレード

作成

作成にはそれなりに時間がかかるようです。 ディスクの初期化が必要だからでしょうか。。。

接続確認

MySQL 5.6の場合

sudo yum install mysql56
mysql --host=host_name --user=user_name --password db_name

マニュアル