他の人のソースコードを読もう

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身につけて欲しい習慣

エンジニアが身につけて欲しい習慣の1つが、「ソースコードを読む習慣」を付けることです。 この習慣はプログラミングスキルを上げるためにも有効ですが、仕事でも役立ちます。

問題解決力が上がる

自分は今の会社1で、社内で使うためのライブラリを開発しています。 ソースコードは社内なら誰でも読むことができます。 他の開発者はそのライブラリを使ってアプリケーションを開発しています。

仮に、そのライブラリを使ったアプリケーションの開発中に、問題が出たとします。 考えられる原因は主に以下の3つです。

  • 自分の書いたプログラムに問題がある
  • 自分が書いたプログラムが使っているライブラリに問題がある
  • 自分が書いたプログラムが使っているライブラリの使い方が間違っている

もし他人のソースコードを読む習慣がない場合、この3つの区別ができません。 延々とソースとにらめっこするか、ライブラリの作者(自分)に丸投げしてきます。

もし他人のソースコードを読む習慣があれば、原因調査を自分で行うことができます。

上の例は「自分が楽をしたい」からに見えますが、 自分がライブラリ開発を任せられるようになったのも、この他人のソースを読む習慣のおかげです。 他の人のコードを読んでいるうちに、「自分が開発したほうがいい」となったんですね。


  1. 2019-01-17現在。退社予定。 [return]

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